FYOP+ ちょっとだけ感想(ネタバレ含みます)
※注意!!⚠️ ここから先はライブのネタバレを含みます!
晴れて本ツアーの香川初日に参加できたので、他の会場のセットリストも確認したのですが…
その中で印象に残ったのが、「ペインキラー」という曲
会場で聞いたときはペインキラーのことを知らなくて、ずいぶん暗い曲だな、位にしか思わなかったのです。
帰ってからちゃんと聞き直してみると、なんて報われないワタシの歌詞🥲
内容的には不倫か、セフレの内容になるんでしょうか?
ところが、とある雑誌での対談で稲葉さんはペインキラーの内容を自分たちとファンとの関係性の事だと答えているのです。
となると、この曲の見方がとんでもなく変わってしまいます。
ワタシ、アナタのペインキラー
その頬が緩むのを見ては震え
生きてること噛み締めりゃ 惨めなんかじゃない
ワタシ=B'z、アナタ=ファンのことだとすると、B'zの存在がファンを癒し、そして喜ぶファンの存在がアーティストの生きがいを与えている、そんな素敵な共依存を表している、のでしょうか
今はいなくて済むなら その方がいいなんて I know
ファンに対して「ハマってください」と歌う一方で、本音では「自分たちの音楽(鎮痛剤)が必要ないくらい、あなたが健やかに、自立して幸せでいてくれるのが一番だ」という稲葉さんのやさしさ
時間とともに 波のように消える / 夕暮れは偽りなくふたりを染めた
ライブ会場での熱狂や、音楽を通じて心が通い合った瞬間を「夕暮れ」という、美しくもすぐに終わってしまう時間に例えています。 「ふたりを染めた」という表現からは、ステージと客席という垣根を超えて、その空間にいる全員が同じ感情に包まれた「真実の時間」があったことを肯定しています。しかし、それは「波のように」いつかは日常にかき消されてしまう……という無常観
覚えてるのはたぶんひとりだけ / 誰もが同じ場所なんて見ちゃいない
ライブでの熱狂の記憶
でも、個人が記憶に残った内容はひとりひとり違っていて、みんなそれぞれが違う記憶を持ち続ける
でも、「夕暮れ」という素敵な瞬間は全員で共有したよね
ほんの束の間でいい こっちに手を伸ばして
あなたの人生の主役にならなくてもいい、ただ痛む時だけでいいから自分たち(音楽)を頼ってほしい」という謙虚で、かつ強烈な「存在意義への渇望」
勝手に解釈(自分と生成AIと)しましたが・・・
今回のツアーで初めてこの曲を生で聞けたのは本当に良かったと思います。
次は大阪城ホールですが・・・イントロで泣いてまうやろなぁ・・・🥲
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